空気を読む猫

皆様こんばんは。

先日貧血でぶっ倒れました。血液粗悪人魚でございます。

立ち仕事というのは、長い時間立っているほど血液が下へ行ってしまうのですかね。

貧血持ちの方はお分かりになるかと思いますが、コミカルな映画やアニメの最後のように、視界が黒くファ〜っと狭まってくるあの感じ… 久々でございました。辛い。

人間の集中力の限界は約90分といわれております。

そちらを余裕で上回る拘束時間でたくさんの問合せを受け、本来別の部署が受けるべきクレーム対応まで任されるわけですから、全集中常駐ができないとこなせないお仕事でございます。もっとイージーに考えていました… 注意力散漫で、集中できるとしても一点集中型な私めには向いてないわけだ…

「接客の呼吸壱の型・応接不暇」(どんな技よ)

疲れて帰ってくると、猫も空気を読んでくれるわけです。

 

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待つことができる猫

マイペースと言われる猫だって、ちゃんと飼い主の顔色を伺っているんです。

人間は猫より大きな脳を持っているのですから、よりたくさんの配慮ができるわけです。

どいつもこいつも、ちったぁ考えて行動しろやぁ…ってことでございます。

何だか愚痴っぽくなりました申し訳ございません(´・ω・`)

雨が続いて気分も下がり、人々のイライラの沸点も低いであろう今日この頃でございます。

皆様もじゅうぶんに、リラックスした時間をお過ごしくださいませ。



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